お知らせ

横浜市「第2期横浜市依存症対策地域支援計画(素案)」のパブリックコメントを受けての変更箇所

先日、AFEEでパブコメを提出致しました「第2期横浜市依存症対策地域支援計画(素案)」について、3月27日に答申がでました。今回はAFEEの指摘した箇所を中心に変更点をお知らせ致します。なお、以下の比較はAFEEで行ったものです。万全を期していますが誤りがあった場合はご容赦ください。

(p11)第1章 5 計画で取り扱う依存対象 図表 1-4:本計画の対象とする依存症

変更前(パブリックコメント募集資料) 変更後(3月27日公表)

WHOの国際疾病分類では、「ゲームする時間をコントロー ルできない、他の生活上の関心事や日常の活動よりゲーム を優先するといった症状が1年以上続く(症状が重い場合は 1年以内でも該当)」とされる

WHOの疾病及び関連保健問題の国際統計分類(第 11 回改訂版)(ICD-11)では、「ゲームする時間をコントロールできない、他の生活上の関心事や日常の活動よりゲームを優先するといった症状が1年以上続く(症状が重い場合は1年以内でも該当)」とされる

AFEEのパブコメ

図表中で用いられている「国際疾病分類」という表現について意見する。正式には 世界保健機関(WHO)による “International Classification of Diseases and related health problems” という名称が広く用いられている。(p6)図表 1-1:本計画における用語の定義内の「疾病及び関連保健問題の国際統計分類第(11回改訂版)(ICD-11)」という訳語が適切であると考えられる。

よって、図表1-4での記載を「疾病及び関連保健問題の国際統計分類(第11回改訂版)(ICD-11)において…」という形に統一して修正すべきである。

この修正により、国際的に整合性のある用語を公共文書において用いるという観点からも、理解の促進・誤解回避につながると考える。

横浜市の考え方

いただいたご意見の趣旨を踏まえ、図表1-4「本計画の対象とする依存症」のゲーム行動症の「国際疾病分類」を「疾病及び関連保健問題の国際統計分類(第11回改訂版)(ICD-11)」に修正します。

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