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東京都男女平等参画推進総合計画(中間のまとめ)に関するパブコメ案について

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東京都では、「東京都男女平等参画推進総合計画改定に当たっての基本的考え方(中間のまとめ)に関する都民意見の募集について」を行っています。AFEEでは本件意見募集に応じることと致しました。

ついては、会員の皆さまに原案を以下に提示しますので短納期で恐縮ですが

  • 11月15日月曜日21:00までに、会員専用Discord【#3_パブコメ】にある専用URLより皆さんの意見を頂ければと思います。
  • なお、最終化のための役員議論については会員の方には公開して行いますので特にご意見のある方は、15日21:00~会員専用Discord【ボイスチャット】で議論しますのでそちらにお入りください。
  • パブコメについては役員での議論を経て15日中の提出を予定しています

東京都男女平等参画推進総合計画改定に当たっての基本的考え方(中間のまとめ)に関する意見

「東京都女性活躍推進計画関係」についての意見

==p5より引用==
外出自粛や休業等による生活不安・ストレス等の影響で、配偶者等からの暴力 (DV)の増加・深刻化等が懸念されるとともに、経済・雇用状況の悪化、不安や悩みを抱える人の増加などを背景に、女性の自殺者数が増加しています。
==引用終わり==

配偶者等からの暴力 (DV)の増加・深刻化については、コロナ問題が始まって2年近く経つのだから、懸念ではなく実数をもとにすべきである。
また、女性の自殺者数の増加については懸念されるべきであるが、もともと男性の自殺者が非常に多いことも同時に示されるべきである。

==p11より引用==
在宅勤務による男性の在宅時間の増加が女性の家事・育児負担を増加させているとも言われています。
==引用終わり==

コロナ問題が始まって2年近く経つのだから、風聞ではなく何らかの実データを示すべきである。

「東京都配偶者暴力対策基本計画関係」についての意見

==p5より引用==
また、暴力表現や配慮を欠いた性表現を防ぐなど、メディア等における人権の尊重を確保するとともに、スマートフォンの普及に伴う、SNS等の利用によるトラブルや被害に対する対策に取り組むことも重要です。
==引用終わり==

「暴力表現や配慮を欠いた性表現を防ぐ」では、特定の意見や感じ方に基づいて際限なく表現を抑止できてしまうため、国の第5次男女共同参画基本計画(令和2年12月25日閣議決定)に則り、「違法な性・暴力表現の流通等を防止する」とすべきである。(補足:第5次男女共同参画基本計画原案では「不適切な性・暴力表現」とあったがパブコメなどでの指摘を受け「違法な性・暴力表現」と変更になった経緯がある)

==p53より引用==
○ 表現の自由を十分に尊重しつつ、表現される側の人権や性・暴力表現に接しない自由、マスメディアや公共空間において不快な表現に接しない自由にも十分な配慮を払う必要があります。
==引用終わり==

「表現される側の人権」への配慮については、現在生存する人物に限られた問題であり、創作物などの問題ではないことを明確にすべきである。

「性・暴力表現に接しない自由」への配慮については、「接しない選択をする自由」でなくてはならず、「表現自体をなくす自由」ではないことを明示すべきである。接しない自由についても、表現の自由の問題と関連して、人権と人権との衝突の問題であることを明確にすべきである。

「マスメディアや公共空間において不快な表現に接しない自由」への配慮については、マスメディアによる政権批判や公共空間において政治的な主張をすることを行政が一方的に否定できる危険をはらんでおり、この項目は削除すべきである。

==p53より引用==
○ グローバル化に伴い、ビジネスや観光で来日する外国人が増えている中、性・暴力表現について国際的な視点を持つことも大切です。
==引用終わり==

「性・暴力表現について国際的な視点を持つ」については「国際的な視点」とは具体的にどの国のどのような人々の意見であるか明示して検討する必要がある。また、国外の特定の人々、例えば、西欧諸国のキリスト教徒のような人々の意見や考え方を、我が国の市民の意思を踏まえずに採用するべきではない。

==p54より引用==
○ 性や暴力表現を扱ったメディアから児童・生徒を守ることを含め、情報を発信する責任や情報モラル、リテラシーに関する教育に取り組んできました。
==引用終わり==

それぞれの表現において、具体的にどのような従来の施策でどのように児童・生徒を守る成果が出たのかが検討されていない。その検討を行い、過程と結果を明示すべきである。

==p54より引用==
○ メディア事業者自身による暴力や性表現の自粛等、自主的な取組を促すことが必要です。
==引用終わり==

「V 性・暴力表現への対応」の冒頭では表現の自由を守ると述べる一方、行政が自粛を促すことは矛盾しており、本項を削除すべきである。法令に定めのない違法でない「暴力や性表現」について行政が自粛を求めることを都の計画において述べるべきではない。

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